水の街道(運河とナローボート)
a0000883_13363647.jpgちょっと説明です。18世紀の産業革命時に建設された英国の運河は、総延長6000kmにも及び、現在も約4800kmが航行可能だそうです。幅の狭い運河を航行できるように設計された細長い船(ナローボート)で石炭を運んでいたのですが、蒸気機関車の発明によって役割を終え、今はナローボートで運河の旅がレジャーになっているそうです。現在のナローボートの船内は居間、寝室、キッチン、シャワー、トイレなどが備わっているとのこと、ヨットと同じかな。でも僕的にはあまり美しい船とは思いません。

当たり前の説明ですが、運河にある水門(ロック)は水を張ったり抜いたりして、船が登ったり下ったりするためのもの。今回の写真は下っています。ここの水門は4段あり、水を抜いて下の水面と同じ高さになったら、ゲートを開け次に進んでいました。

写真のナローボートは夫妻で5日間かけてバーミンガムからチェスターに来たそうです。ちなみに奥さんが手動で水を抜いたりゲートを開けたりしていました。上半身裸で舵をとっているのがダンナさんです。
=04年9月7日撮影= 参照サイトUK Canal Network



ナローボート写真
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by markzu | 2004-09-16 06:44 | チェスター


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