F1-Live.com
ジョーダンのサードドライバーはパストレリに決定 「良い仕事がしたい」とパストレリ
18日に契約する予定と記事がでていたが、正式に契約したそうです。『ミッドランドF1が中心となり、F1へのステップアップを目指す優秀な若手ドライバーを支援する“ヤング・ドライバー・プログラム” からの初めての公式な参加者となる』、なるほどこれってトヨタより効率いいかも、トヨタも日本欧州でたくさんの若手ドライバーを支援しているが金曜サードドライバーにもなれない。
ニッキー・パストレリ 21歳 オランダ人(ユーロF3000 チャンピオン)
マクラーレンとジョニーウォーカーがパートナー契約 トルコGPからマシンに“ストライディング・マン”が登場
スコッチウイスキー・メーカー。中国の市場狙い、それ以外に考えられない。
クリエン、オーストラリアGPを楽しみに リウッツィは控えに
どの記事読んでもクリエンは本当にプレッシャかかっているよね。一戦失敗したら終わりみたいな感じだ。ちょっとかわいそうだが、頑張ってほしい。でも評判のいいビタントニオ・リウッツィの走りも見たい。。
BMW、2006年からザウバーにエンジン供給 フランク・ウィリアムズが認める
2,3日前にも記事が出ていたが、どうやら本当らしい。2008年に向けての第一歩、確実に歩み始めました。
ルノー、シルバーストーンの大雪に苦しむ 限られたプログラムを消化
今イングランドとても寒いです。内陸では雪が降ってもおかしくありません。
F1Racing.net
デュパスキエ ブリヂストンはグレーニングに苦しんでいる
ブリヂストンからしてみるとミシュランの現場代表に言われたくないかな。昨年グレーニングで悩んでいたのはおまえさんたちだろう!でも今年のタイヤは彼曰く「我々はまったくグレーニングを起こさない」そうです。
グレーニング…ささくれ、アブレージョン
バリチェロ フェラーリは開幕戦に勝てないかもしれない
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先頭を走るであろうマクラーレンやルノーに対抗することは難しいだろう
この頃、誰もが同じ発言をしている、「マクラーレンとルノーが速い」
2005年オフィシャルタイムテーブル
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2005年FIAフォーミュラワンワールドチャンピオンシップ
オフィシャルタイムテーブル
FIAフォーミュラワンワールドチャンピオンシップのタイムテーブルは以下の通りである:
金曜日(*)
11:00 - 12:00 プラクティスセッション1
14:00 - 15:00 プラクティスセッション2
土曜日
09:00 - 09:45 プラクティスセッション3
10:15 - 11:00 プラクティスセッション4
13:00 予選セッション1
日曜日
10:00 予選セッション2(**)
14:00 レース(***)
備考:
(*) モナコでの金曜日プラクティスセッションは木曜日に行なわれる。
(**) マレーシア(11:00)、バーレーン(10:30)、カナダ(09:00)、アメリカ(09:00)、イギリス(09:00)、トルコ(11:00)、日本(10:30)は例外。
(***) マレーシア(15:00)、バーレーン(14:30)、カナダ(13:00)、アメリカ(13:00)、イギリス(13:00)、トルコ(15:00)、日本(14:30)は例外。
表記時刻は現地時刻。
2005年サーキット&ラップインフォメーション
2005年FIAフォーミュラワンワールドチャンピオンシップ
サーキット&ラップインフォメーション
日程/グランプリ/サーキット全長/スタートラインオフセット/周回数/レースディスタンス
3月6日/オーストラリア/5.303km/0.000km/58ラップ/307.574km
3月20日/マレーシア/5.543km/0.000km/56ラップ/310.408km
4月3日/バーレーン/5.417km/0.246km/57ラップ/308.523km
4月24日/サンマリノ*/4.933km/0.237km/62ラップ/305.609km
5月8日/スペイン/4.627km/0.126km/66ラップ/305.256km
5月22日/モナコ*/3.340km/0.000km/78ラップ/260.520km
5月29日/ヨーロッパ/5.148km/0.017km/60ラップ/308.863km
6月12日/カナダ/4.361km/0.000km/70ラップ/305.270km
6月19日/アメリカ/4.192km/0.000km/73ラップ/306.016km
7月3日/フランス*/4.411km/0.184km/70ラップ/308.586km
7月10日/イギリス/5.141km/0.105km/60ラップ/308.355km
7月24日/ドイツ/4.574km/0.000km/67ラップ/306.458km
7月31日/ハンガリー/4.381km/0.007km/70ラップ/306.663km
8月21日/トルコ/5.340km/0.000km/58ラップ/309.720km
9月4日/イタリア/5.793km/0.309km/53ラップ/306.720km
9月11日/ベルギー*/6.976km/0.000km/44ラップ/306.944km
9月25日/ブラジル/4.309km/0.030km/71ラップ/305.909km
10月9日/日本/5.807km/0.198km/53ラップ/307.573km
10月16日/中国/5.451km/0.190km/56ラップ/305.066km
* 4回目のフリープラクティス後、ピットレーンスピード制限が時速60kmから時速80km(時速100kmの代わりに)に上昇される。
コスワース 今年のエンジンの方がパワーアップ
これはこのまま信じたい。メーカーエンジンに負けないパフォーマンスみせてほしい。
ウィリアムズ 我々は5番目に速いチーム
フランク・ウィリアムズ御大まで「マクラーレンとルノーが速い」、そして第二グループを「フェラーリとBAR」 そのあとに「我々のチーム」・・・どうもそのようですが、開幕戦ですべてはハッキリするでしょう、楽しみです。
カーティケヤン F1は孤独な世界
何を今更言っているのかな、インドのお坊ちゃんは。。
2005年2月24日