F1第8戦カナダGPレース結果 佐藤琢磨リタイア 優勝はライコネン
今回の予選、ジェンソン・バトンは軽い燃料搭載で、佐藤琢磨は積んでいたのでは、と記事になっていた。しかしピットストップ、琢磨はバトンの1周遅れ。つまりどちらも積んでいなかった、ちょっとショック。そのあとすぐに琢磨が再びピットに戻って、このレース最初のリタイヤ。しかし次戦予選トップ走行を避けるためにレース復活したが、今度はコース上でリタイヤ。バトンもその間に壁に激突!リタイヤしていて、BARはなんだかとてもドタバタしている感じがした。チーム代表ニック・フライの「2レース参戦停止中に、007カーのスピードアップを目指したが失敗した」の発言が非常に重い。BARの完全復活(あるのかなぁ)にはまだ時間がかかりそう。

同じく今シーズン低迷していたフェラーリ、今回は凄いレースをしたと思う。予選で燃料を軽くしてミハエル・シューマッハ2位はBARと同じ作戦だが、しっかりレースでもミハエルは2位でゴール。そしてもっと凄いのはピットスタートのルーベンス・バリチェロが3位!って、どうなっているの、まったくテレビには映っていなかったが、この成績は素晴らしい。

ルノーは今シーズン初めての2台リタイヤで、優勝はキミ・ライコネン。またブラックフラッグがファン-パブロ・モントーヤに振られ、レース失格。彼はマクラーレンに移ってから、なんか「いいこと」がない。

+追記 14日8時20分 F1通信にも書いたのですが、何度も書きます。
BARの公式サイトBARHondaF1.comで佐藤琢磨は、「データの収集と、来週の予選スタート順を上げるために走った」「完走できなかったことは残念です。でも、ポジティブな収穫もありましたし、インディアナポリスでは、もっと良い結果を見せたいと思います」
その言葉を信じたい。昨年のあの感動を期待したい。頑張れ、ホンダ!頑張れ、琢磨!!

+追記の追記 14日9時48分
BAR、オール・オア・ナッシングでいく
BAR commit to all-or-nothing approach :F1-Live.com
BAR代表ニック・フライ「今シーズンのチャンピオンシップは重要ではない。レースに勝つことだけを目標にする。とにかく攻める」 
'We want the big points, not the tiddlers' 「雑魚はいらない、大物を狙う」

これは凄い、最高です。琢磨のスタイルに合っている。ガンガン攻める佐藤琢磨がまた帰って来そうです。期待したい。ニック・フライっておとなしい顔しているけど、さすがチーム代表になるだけの人物です。彼の方針を支持します。完走より優勝目指して走るBAR!これは本当に楽しみです。

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F1第8戦カナダGPレース結果
1 K・ライコネン マクラーレン
2 M・シューマッハ フェラーリ
3 R・バリチェロ フェラーリ
4 F・マッサ ザウバー
5 M・ウェーバー ウィリアムズ
6 R・シューマッハ トヨタ
7 D・クルサード レッドブル
8 C・クリエン レッドブル
9 J・ヴィルヌーヴ ザウバー
10 T・モンテイロ ジョーダン
11 C・アルバース ミナルディ

佐藤琢磨、30周遅れリタイヤで下から5番目のレースリザルトですので、次戦予選は5番目スタートになりそうです。予選トップスタートよりは、断然有利だと思いたい。。。

写真は2005年6月7日撮影
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by markzu | 2005-06-13 07:26 | F1予選/決勝(2005)


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