F1第13戦ハンガリーGP決勝結果 佐藤琢磨8位優勝はライコネン
オープニングラップでレッドブルの2台が派手なリタイヤでいきなりイエローフラッグ。その他ルーベンス・バリチェロとフェルナンド・アロンソもピットに入り、佐藤琢磨2周目には7位。幸先がいいぞと思ったが、それからはまったく地味なレース展開で、琢磨より予選下位のウィリアムズ2台のあと8位でゴール。とりあえず今季初めてのポイントゲット。

このサーキットは、キミ・ライコネンもポールからスタートのミハエル・シューマッハをコース上では抜くことができず、ミハエルが最初のピットストップの時にやっとトップに出たわけで、今回は取り立てて速いとも思えないBARでは琢磨の8位も納得しなくてはならないか。

琢磨のテレビに映ったバトル?は、ライコネンに周回遅れになるのを、エディ・アーバインのF1デビューレースのようにちょっと頑張って、フィンランド人に指をさされた時だけかな。アーバイン曰く「同じ周回なのだからコースを譲るわけにはいかない」・・・まぁ琢磨は、そんなつもりではなかったと思うけどね。

マクラーレンは速い、今最速のマシーンだと思う。今回、マクラーレンの2台は作戦が違ったみたいで、積んでいるモントーヤも軽くなってからファステストラップをだしていた。しかし相変わらず車の信頼性が低く、今回はモントーヤがマシーントラブルでリタイヤしたが、ライコネンだったかも知れないわけで。あの速さはリタイヤのリスクを背負って走っている感じだ。

琢磨の話に戻るが、これで次戦の予選走行順位が一桁。やっと流れがちょっと変わってきたかな。来季のためにも1戦1戦大事に、でもでも琢磨らしく思いっきり攻めてほしい。

+追記
・佐藤琢磨「実は12月に子供が産まれます」!!(F1通信
・佐藤琢磨コメント「チームはもっと強くなってトルコに戻ってくるだろう」(F1通信
・ロイターのチーム別分析“BARはチームのタイヤ選択の失敗が響いた”(F1通信
・クリスチャン・クリエン(レッドブル)「僕は空中で1回転した。幸運にも4輪で着地したので、何事もなかった。しかしいい気持ちはしなった」(F1通信

F1第13戦ハンガリーGP決勝結果
a0000883_6291222.jpg1 K・ライコネン マクラーレン
2 M・シューマッハ フェラーリ
3 R・シューマッハ トヨタ
4 J・トゥルーリ トヨタ
5 J・バトン BAR
6 N・ハイドフェルド ウィリアムズ
7 M・ウェーバー ウィリアムズ
8 佐藤 琢磨 BAR
9 G・フィジケラ ルノー
10 R・バリチェロ フェラーリ
11 F・アロンソ ルノー
12 N・カーティケヤン ジョーダン
13 T・モンテイロ ジョーダン
14 F・マッサ ザウバー

写真は2005年6月10日撮影
用意していた写真が見つからなく、ちょっと季節感が違う写真を載せました。変更の可能性あり。でも今も朝晩寒い日があります。
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by markzu | 2005-08-01 07:09 | F1予選/決勝(2005)


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